動体視力テスト

動体視力テストについて

動体視力テストは、動いている対象をどれくらい速い速度まで見分けられるかをブラウザで測定するツールです。画面を横切る数字やランドルト環(C字型視標)を読み取るDVAモードと、小さく始まりだんだん大きくなりながら接近してくる対象をできるだけ早い瞬間に読み取るKVAモードを用意しています。

測定はすべてこの端末のブラウザ内で行われ、結果はサーバーに送信されず、この端末にのみ保存されます。同じ画面・同じ距離で繰り返し測定すれば、自分の記録の変化を比較できます。

医学的診断ではありません。画面・リフレッシュレート・視聴距離によって結果が変わる参考用の測定です。視力に不安がある場合は眼科で検査を受けてください。

主な機能

使い方

  1. (任意)下の画面補正でカードの幅を合わせ、普段画面を見る距離(例:60 cm)を入力します。
  2. モード(DVA・KVA)と対象(数字・C 4方向・C 8方向)を選び、開始(またはSpace)を押します。
  3. DVA:対象が通過した後、数字キーまたは方向キー(8方向はテンキー1〜9)で答えます。
  4. KVA:識別できた瞬間にSpaceまたは画面を押して答えます。
  5. 結果を確認し、同じ条件で数回繰り返して平均的な水準を見ます。

この測定の限界

よくある質問

動体視力(DVA)とKVAは何が違いますか?

DVA(dynamic visual acuity)は横方向に(ほぼ同じ距離で)動く対象の細部を見分ける能力で、KVA(kinetic visual acuity)は正面から接近してくる対象を見分ける能力です。KVAは日本で開発された指標で、ランドルト環が接近してくる検査器で測定します。このサイトは両方式を画面上で再現しています。

結果の数値(px/s)は良い方ですか?

px/sは画面サイズ・解像度によって意味が変わるため、絶対的な基準はありません。根拠のある画面ベースの基準がないため、パーセンタイルや等級は表示しません。同じ端末・同じ距離での自分自身の記録の変化を見る用途にお使いください。

°/sで見るには何が必要ですか?

画面補正(クレジットカードの幅または画面の対角線)と視聴距離が必要です。1 pxの実際の長さがわかれば、速度をmm/sに、さらに目から見た角度の変化(°/s)に換算できます。

なぜリフレッシュレートを表示するのですか?

モニターは1秒間に決まった回数しか画面を書き換えません。60 Hzでは速い対象がフレームごとに大きく飛び越えるため、120 Hz・144 Hzの画面より判読が難しくなったり結果が変わったりすることがあります。結果を比較する際は同じリフレッシュレートかどうかを確認してほしいという趣旨です。

モバイルでも測定できますか?

できます。ただし画面幅が狭いと、同じpx/sでも対象が見えている時間が短くなり、低電力モードではリフレッシュレートが下がることがあります。横画面で測定する方がよいでしょう。

眼鏡やコンタクトレンズを着けて測定すべきですか?

普段画面を見るときと同じ矯正状態で測定してください。ぼやけて見える状態では、動いている対象も見分けにくくなります。

記録はどこに保存されますか?

この端末のブラウザのlocalStorageにのみ保存されます。サーバーには送信されず、記録削除ボタンやブラウザの設定でいつでも削除できます。

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